真剣に結婚を考えるなら

看護師として日々せっせと忙しく看護業務に勤しんできた私ですが、そろそろ結婚について真剣に考える年頃になってきました。
収入の面を考えれば、看護師は女ひとりで生きていくのになんの問題もありません。正直な話、今は仕事を充実させて自分のプライベートを満たすのでいっぱいいっぱいなんですよね。自分の好きなことに没頭したいから、恋愛、結婚が億劫になっているというか・・・。いずれは結婚したいとは考えているのですが、今は独身貴族気分を味わっていたいんです。
しかしいずれは真剣に向き合わなければいけないことだと思うので、今後のためにそして私と同様結婚について考え始めた看護師さんのために「結婚」のアレコレについて調べてみました。

● 家族との生活を充実させるために

「今の病院の勤務環境では出会いがなく結婚が難しいかも…」と思っている看護師さんもたくさんいます。晩婚化が進む現代、30歳未満の女性の未婚率は6割にまで達しました。夜勤もある看護師は生活リズムが不規則であることもあって、なかなか出合いから結婚に進展しないという悩みも…。たまに休みが取れても、休息をし、家事をするだけで精一杯。とにかく時間がないというのが悩みの種のようです。
自分自身の人生をよりハッピーなものにするために、もっと貪欲に積極的に出会いのチャンスを広げていきましょう。

● 結婚を望むなら看護師以外の人間関係を作りましょう

待っているだけでは出会えないと、婚活に熱心に取り組む方や、習い事や趣味のサークルへ積極的に参加してチャンスを作る方もいます。結婚が目的というよりも、自分自身を磨いていくために生き生きと活動し、外との接点を作るということを心がけることは心のバランスをとるためにもとても有効です。長らくやっていなかった趣味があれば再び挑戦してみましょう。看護師の自分を脱いで自分自身になれる時間をぜひ作るようにしてください。

● 「白衣の天使」のイメージは大きい

「白衣の天使」というイメージは大変高潔で慈愛に満ちたイメージです。この白衣の天使像に結構悩まされるといいます。男性がもつ看護師のイメージと自分自身とのギャップに悩むことも…。ちょっとグチを言っただけなのにいきなり幻滅されたり、「看護師っていいよねー」と想像をたくましくする男性にげんなりしたりといったこともよくあるようです。
看護師の仕事は不規則だしストレスも大変高い仕事です。パートナーが家事や子育てをすべて女性がやるといった旧来の考え方ではとても大変なことになります。自分の仕事を理解してくれ、家事や子育ても手が空いている方がやればいいといった「育メンパパ」になれそうな人や、共通の趣味を持っている人を探すのは大変ですね。

● 結婚したいからと転職を焦ると

結婚を視野に入れてより仕事量が少ないところやプライベートの時間を取ることができる病院へ転職する方もいます。けれども、現在はどこも看護師不足ですから、より条件がいい病院ということで転職してみたら、以前の病院よりも責任ある立場になってしまい以前よりもさらに忙しくなってしまったという方もいます。
プライベートの時間を作るには、転職という方法もありますが、自分の働き方を見直し、短時間の休暇でも出会いのチャンスを作る場に積極的に出かけるといった積極性があれば解決する場合もあります。効率化できるところはないか、ほかの看護師と協力体制を整えることで作業の負担を減らすことができないかといったことも、見つめなおしてみてください。

● スキルアップで婚期を逃してしまう

スキルアップに熱心なあまり仕事に打ち込んで婚期が遅くなったという方もたくさんいます。現在では認定看護師や専門看護師を目指す方も多く、そういったスキルアップがひと段落してから結婚を考えるという方もいます。
もし結婚・出産を視野に入れたいのであれば、常に積極的に出会いのチャンスを作ることが大切です。結婚しなくてはと焦っているときよりも、趣味を満喫したり人間関係を大切にして行った延長上にふっと出会いがわいてくることもあるといいます。疲れているからどうでもいいや…という日があってもいいけど、月一は将来のために頑張ってみるといいことがあるかもしれません。

関連サイトはこちら>>>カミングアウト広場